これぞAndroid界のiPhone!? Galaxy S21 5G レビュー

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今回は4月末まで各社で行われていたスマートフォンの投げ売りにて手に入れた1台、Galaxy S21 5G SCG09のレビューになります。

人生初のGalaxy、どんな機種でどんな点が気になったのかを中心に紹介します。

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基本情報

スペック

Galaxy S21 5G (SCG09)のスペック

価格

本体価格は一括で19,800円でした。
条件としては、他社からauへのMNPまたは22歳以下の新規契約をするといったもの。

筆者は20歳のため新規契約を行う形で契約、この額で購入することが出来ました。

付属品

  • ・液晶保護フィルム(貼付け済み)
  • ・USB Type-C to C ケーブル
  • ・SIMピン
  • ・説明書

保護フィルムが付属しているので、ケースを購入するだけで直ぐに万全な状態で使用することが出来ます。

レビュー

良い点

「かゆいところに手が届く」機能が充実

第一印象としては「これが欲しい!」という機能がふんだんに取り込まれているという感じがあります。

例えば、連射画像からGIF画像を生成できる機能やスーパースローモーションが撮影できることや、Windows PCとの連携やSamusung Dex等の外部機器を活用した機能も充実しています。

一部の機種で対応しているスマートフォンのアプリをパソコンで立ち上げる機能にも対応している

また、ワイヤレス充電、ワイヤレス逆充電にも対応しているのもポイントです。

アプリに関しても、Google系の標準アプリよりデザインが美しく使いやすいものが多く、天気等のアプリは他のスマホに移植したいレベルで素晴らしいです。

特に天気アプリのUIはかなり美しい印象を受けた

以前よりGalaxyシリーズを使用している人にとっては「何を今更」感はあると思いますが、初めて使用したので結構感動した部分になります。

「撮って直ぐに投稿できる」誰でも簡単に良い写真が撮れるカメラ

カメラもトリプルレンズ式で超広角、広角、望遠といった構成。

全体的に映えるような画作りをしており、撮影して直ぐSNSに載せても違和感のないような印象を受けました。

Galaxy S21で撮影 全体的に色が明るく出ている
Xperia 5Ⅲで撮影 こちらの方が見たときの状況に近い

動画も通常の手ぶれ補正のみで十分なものとなっており、日常的な記録やVlogの撮影なども高品質で簡単に行えます。

音質も文句なし。エフェクトを使うことで分かりやすく違いが出るのも良い点

音周りに関しても、全体的に音圧が強くボリュームが大きいといった印象が強く、少ないボリュームで十分に楽しむことが出来ます

また、Dolby Atmosやイヤホン・ヘッドホン接続時に耳の特徴に合わせた音質に調整できる「Adapt Sound」「UHQアップスケーラー」といったエフェクトにも対応。

特に有線イヤホン接続時に「Adapt Sound」と「UHQアップスケーラー」をONにしたあとの音質は分かりやすく違いが出るのでオススメです。

USB-C接続対応イヤホンSBH90Cを接続した様子

試供品のフィルムが有り難い

購入した段階で画面にフィルムが貼られているので、保護フィルムで苦戦することも一切ありません。

また、Galaxy Harajukuに行けばフィルムを無料で交換することも出来るのも有り難い点です。

本体のデザインも素材感を感じさせないほど美しい

微妙な点

バリバリスマートフォンを使用する人にとっては足りない点が多い

ストレージが256GBあるので一般使用の範囲では不満はありません。

ただ、音楽や動画、画像を管理する人はストレージが枯渇する可能性もあります。

アプリの量を抑えてこの状態なため、ゲームをやる人やカメラで動画を撮る人にはキツい印象を受ける

また、バッテリー持ちもはっきり言ってあまり良くありません。

動画視聴やゲームといった負荷のかかることを行うと滝のようにバッテリーが減ってしまうので、ハードに使う人はモバイルバッテリーや充電器を持ち歩いた方がいいと感じました。

画面を使用するアプリを多用するとより消費が激しくなる

有線イヤホンを使用させる気がない

これが個人的に一番の不満点になるのですが、Galaxy S21本体にイヤホンジャックが搭載されていない上に、アダプターが付属しません。

Xperiaに付属する変換アダプタ

最近は有線イヤホンを使用しない人が増えているので、多くの人にとってはそこまでの問題ではないかと思います。

ただ、音質的な部分で書いたように、有線イヤホンを接続することでよりよい音で音楽を楽しめるようになることや、リズムゲームといったものをよくやる人にとっては不満点になるといえます。

また、公式サイトのアクセサリーページにこのような情報が表立って掲載されていないので、ちゃんと掲載して欲しいと感じます。

一応、公式が販売しているアダプターのリンクを貼っておきますので、購入される方は参考にして下さい。

指紋認証センサーの位置が分かりづらい

画面内指紋認証センサーの位置が分かりづらいため、画面が消灯している状態から指紋センサーを探すのに手間がかかる所も弱点だと感じました。

Always on Displayでセンサーの位置が表示されている場合は問題ないのですが、完全に消灯している状態だと一切分からなくなります。

また、ロックが解除されたときの動作がホーム画面を点灯させるのみなので、フィードバックがないのも不満点です。

ロックが解除できたら本体を振動させるなりしてほしいなと感じました。

バッテリー保護機能が85%までしか充電できない

最近のスマートフォンでは大抵の機種に搭載されているバッテリー保護機能。

もちろん、Galaxy S21にもこういった機能はあるのですが、それをONにしたとき85%までしか充電されないのは不満だと感じました。

実際に保護機能をONにして運用しているのですが、85%のみで制限されると、バッテリーの消費速度と相まって1回の充電で1日持たせるのはキツいといった印象を受けました。

せめて90%まで充電できる選択肢を用意してほしかったというのが本音です。

また、Xperiaの場合、規定時間や起床時間に合わせてバッテリーを満充電にすることが出来るが、Galaxyにはそういった機能がないのも弱点といえます。

あったら便利だと思うので、是非実装して欲しい所です。

Xperiaシリーズに導入されているいたわり充電機能。充電量を2パターン選択できるのは強い

「Android界のiPhone」といえる1台

今回、初めてGalaxyを購入してみて「Android界で無難な機種は?」と聞かれて多くの人が「Galaxy」と回答する意味がよく理解できました。

数あるAndroidスマートフォンの中で基本性能、外部機器との連携等、iPhoneと同じような基本を抑えている機種である点は他の機種も見習ってほしい程に良い点だと思います。

Samsung Dexを使うとさながらデスクトップPCのようにスマートフォンを操作できる

また、OSアップデートの期間を考慮してもGoogle Pixelより優れている点も良い点といえます。

今後はサブデバイスとして、メインデバイスの代理や新しいOSの検証などに使用していく予定です。

スペックや機能的にも5Gを活かせる要素が多いので、エリアが広がることで魅力が深まることにも期待しつつ楽しみたいと思います。

最近は後継機種として、Galaxy S22も出ているのでこれから購入される方はこっちを狙うのが良いでしょうし、逆に価格が下がってきているのでこの機種を狙うのもいいのではないでしょうか。

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